1994-10-21 第131回国会 衆議院 文教委員会 第1号
これはことしも随分たくさん各県からも来ておりまして、私のところなどにも村山総理の足元であります大分県などからもたくさんはがき、陳情も来ておりますが、これを見ますと、毎年心配をしておる。 これは前にこの委員会で鳩山文部大臣のとき、先ほどここにおりましたが、今おいでになりませんが、答弁の中で、未来永劫これを死守するとまで答えたわけですね。
これはことしも随分たくさん各県からも来ておりまして、私のところなどにも村山総理の足元であります大分県などからもたくさんはがき、陳情も来ておりますが、これを見ますと、毎年心配をしておる。 これは前にこの委員会で鳩山文部大臣のとき、先ほどここにおりましたが、今おいでになりませんが、答弁の中で、未来永劫これを死守するとまで答えたわけですね。
大会あるいは地方大会、全国で四十数カ所において開かれ、広報活動が展開され、関係方面に対する四十九万七千通のはがき陳情が行われておる。
また中小建設会社、職人さんたちにとっても、この問題はいま死活問題になっておりまして、私のところにも山のようなはがき、陳情その他が参っております。非常に血の出るような年の瀬を迎えた声であります。大蔵大臣、この問題について非常に積極的に措置願えるということですけれども、いつごろ、どの規模で再開できるでしょう。新聞では四万戸と出ておりますが、もっとこれをふやしていただきたい。
今回の法改正で、年金の支給額が百分の三十三・三から百分の四十に改正するとか、あるいはその他いろいろの最高標準方式の引き上げとかいうようなものが行なわれましても、実際この改正法案が実施されます昭和三十九年十月一日以前の、現在すでに農業協同組合発足以来働いておる職員には、今日せっかく先生方が御努力願って、法律を改正してやるんだ、過去二年間の運動の中で、私たちの前に、全国の仲間がはがき陳情その他で訴えたことに